40代50代中高年が経済的肉体的精神的に幸せになる方法

プロフィール

写真
滋賀県在住 娘と妻と暮らす
サラリーマン
将来に不安を覚え、
ネットビジネスで副業独立を
志す。
主に情報ビジネスに参入し
ヤフーオークション上で
情報を販売する。
コピーライティングのスキル
だけで月37万以上の売り上げ を達成。
1日の作業時間は約30分
その後サイトを立ち上げ、
月商70万を達成。
趣味は気功、ストレッチなど
のエクササイズ
興味を持つと突き詰める
タイプ
日本古来から伝わる延命術の
道場に通いつめ、
柔道整復師、マッサージ師に
混じって整体やオステオパシー
のセミナーに参加。
さらに超能力を持つ
治療家に2年弟子入りする。

最近のエントリー

アーカイブ

メタ情報

コピーライティングとは何か?

 

 

コピーライティングとは商品を買っていただくために、インターネットのホームページや

紙媒体で文章を書くこと。

 

簡単に言うとそうなります。

 

おそらくネットビジネスでお金を稼ごうとして、

色々な情報を見ていくと、

 

コピーライティング、セールスレターというような言葉を
目にすると思います。

 

一昔前はコピーと言うと

「おいしい生活」 糸井重里

 

というような大企業がテレビや新聞広告で
大々的に企業のイメージをアップさせるために

ある商品を販売するに当たって、
イメージを大衆に植え付けるために

やってきたことが主流だったのですが、

 

それがある男の登場で
20世紀末に大きく流れが変わります。

神田昌典

彼は今や日本を代表するマーケターですが

 

最初アメリカで見つけたある広告手法を
日本に紹介したのです。

ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)

簡単に言うと少ない予算で
自分の商品に興味を持つ見込み客を見つけ出して、
教育して、販売する方法です。

そこで主に使われたのが
コピーライティングのテクニックです。

 

この場合単に商品のイメージを与えると言うような
穏やかものではなくて、

「その商品欲しいです。」

とお客様に手を上げさせる直接的なものです。

 

その例として

 

「家はまだ買うな!」

これは工務店の新築見学会の新聞折込広告に
大々的に載せられたキャッチコピーです。

このコピーだけで見学会の参加者を多数集め、
販売につなげ、

年間10棟行けば御の字の中小の工務店業界で
年間60棟というありえない販売数を
誇っているのです。

つまり広告やチラシという紙の媒体に書かれた
コピーのみでお客様に手を挙げさせて
物を販売することが可能なのです。

大企業と違って、
中小の会社は資金も限られているので、
少ないコストでいかに効果的にお客様を集めるかが
非常に重要になってきます。

バブル崩壊という不景気の外部要因とあいまって
日本では中小企業の間で

このダイレクトレスポンスマーケティング、コピーライティングは
少しずつ浸透していきました。

さらにこの流れに拍車をかける出来事がおきました。

それがインターネットです。

今までは小規模の広告やチラシであっても
最低でも数十万のコストがかかり、
しかもどれだけの売り上げがあがるか分からなかったものが、

インターネット上にホームページを開設して
広告を見せるにあたっての費用は
ドメインを取得して、サーバーを借りて
ホームページを作るだけなら高くても年間数万程度なのです。

 

れによってさらに多数の事業者が参入するようになりました。

さらに個人による物販、情報販売、アフィリエイトなどによって
インターネットで物、サービスを売るということが一般化してきました。

誰もが少ない資金でビジネスを立ち上げることが可能になったのです。

ホームページを開設して、そこにセールスレターを載せて
販売するだけで販売するだけで、収入が発生する。
 

しかも24時間休むことなく、売り続けてくれるのです。

実際に個人や小さな会社が年間数億円ものお金を日常的に
稼ぐようになっているのです。

ただそこにはコピーライティングというスキルが必要になってくるのです。

紙の上、ホームページ上で
文章だけで人を商品を買うと言う行動を起こさせるスキル

それがコピーライティングなのです。

 

 


 


 


 

 

 


カテゴリー:コピーライティング

↓↓ ご意見・ご感想は以下よりお気軽にどうぞ! ↓↓





現在コメントはありません。